野良猫一座物語

野良猫一座物語

第五章・長老の教え

長老「婆ミヤン」

長老「婆ミヤン」

「ボス」座長「鬼猫院」 「BigJohn」
誰もが彼女だけには決して逆らえない。

長老「婆ミヤン」は、過去から現在までの全てを知り、未来すら予言すると言う…。

それを知った、我らがどっけんナイスガイ権兵衛は、
「謎の白い影」「野良猫一座との抗争」、そして「何が起きているのか…」
聞きたい事を長老にぶつけるべく、決意を胸に会いに向かった。

「あらまぁ…遠ぃ所からゎざゎざ大変でしたねぇ…、ささ、お茶でもどぅですか?」
プルプルと手を震わせながらお茶を出してくれた、長老「婆ミヤン」
そして…目を閉じ、
「白い影は南から…そして、抗争は大きくなるだけであろう…」
目を閉じたまま上を向き、深いため息をついたかと思うと…

どっけんナイスガイ権兵衛よ。そなた達が平和の使者となろうぞ!」

齢15歳と思えぬ程の迫力で、はっきりとそう言ったのだ!
そして…
「…ぅ〜ん…ZZZ…ムニャムニャ…」

ポトリ…、入れ歯が落ちる音が、侘しい部屋の中を虚しく響かせた。

婆ミヤンって老犬…どっけんと年齢一つくらいしか違わないんだぜ?


第六章・南へ…


長老「婆ミヤン」が残した言葉…

「白い影は南から…」
そして「どっけんナイスガイ権兵衛が平和の使者になるだろう…」

その言葉を聞き、覚悟を決めたどっけんナイスガイ権兵衛

二人は「白い影」を追うべく南へと向かった

彼らの縄張りとは違う場所、敵意を剥き出しにする者達も当然いる…。
俺ゎ野良猫「エキス」 俺ゎ野良猫「虎」
だが、今の二人はそんな者達に用など無かった…

「謎の白い影」…。
そして、ヤツが 「ボス」の縄張りにいた理由。
それを知る事だけが使命なのだ。

長い時間…探し続け、数匹の犬も見かけたが、どれも「匂い」が違った…。

虚しく時が刻まれ、諦めかけた二人に一瞬の緊張感が!

あきらかに、別格。「白い影」とは違うけれど、それは…

周囲の雰囲気を、その男の色に染め上げる程のオーラを発していた…。

壮絶なる修羅場をくぐって生きてきた男の持つ独特のオーラ

この男はいったい何者なのか?
野良猫一座物語の鍵を握る?

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この物語はMr大蛇山が創作したオリジナルの物語であり、
野良猫や飼い猫や飼い犬達のネーミングも、
大蛇山のオリジナルです(^▽^*)
この野良猫一座の物語は、少しでも猫や犬嫌いの人に読んで頂き、
ニックネームをつけると愛着が沸くという事に気付いて貰いたいなぁ
との思いから作られました
是非「愛と感動の物語」を演じる、
猫や犬達を楽しんで見てくださぃ(´▽`*)



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